三省堂 発行書籍
評価が変わる、授業を変える
【新刊】

新学習指導要領下で求められる、資質・能力の育成に向けた授業と評価。その背景にある考え方や、授業を変えていくための具体的な方法などをわかりやすく解説。 学習指導要領の改訂によって変革期を迎えている日本の学校教育。これからの時代の学校教育に必要とされる、カリキュラム・マネジメントをもとにした授業のあり方と“支援”としての評価について、過去の制度や審議会における議論の変遷などもふまえて詳しく解説。さらに、それらを実現するための具体的な方法と実践例を掲載。 子どもたちに資質・能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントを縦軸、その過程における教育活動を横軸に、評価と授業の関係を明らかにする。

  • 髙木展郎 著
  • 2019年 5月 10日 発行
  • 定価 2,000円+税
  • A5  224頁  ISBNコード 978-4-385-36181-9
  • 対象 一般

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著者紹介

髙木展郎 (たかぎのぶお)

1950年横浜市生まれ。横浜国立大学教育学部卒、兵庫教育大学大学院学校教育研究科言語系修了。横浜国立大学名誉教授。
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会委員。教育課程企画特別部会委員。同高等学校部会主査代理、総則・評価特別部会委員、児童生徒の学習に関するワーキンググループ委員。
専門分野は教育方法学、国語科教育学。
主な著書に『変わる学力、変える授業。』(三省堂、2015年)、『高校の国語授業はこう変わる』(三省堂、2018年)、『平成30年版 学習指導要領改訂のポイント 高等学校 国語』(明治図書出版、2019 年)、監修書に『学習指導要領2020「カリキュラム・マネジメント」の進め方』(小学館、2018年)などがある。

目次

第Ⅰ章 これからの時代が求める評価
1.「評価」ということの意味
2.学習評価によって子どもたちの資質・能力を伸ばす
3.入学者選抜のために行う評価
第Ⅱ章 新学習指導要領改訂における評価
1.新学習指導要領における学習評価
2.「目標に準拠した評価」は,なぜ必要か
3.観点別学習状況の評価の具体
4.これからの学習評価の取組
5.指導と評価の一体化の意味
6.さまざまな評価方法
7.評価をどのように行うか
8.「特別の教科 道徳」の評価
第Ⅲ章 カリキュラム・マネジメント
1.カリキュラム・マネジメント
2.学校教育におけるカリキュラム・マネジメント
3.カリキュラム・マネジメントと学校評価
4.カリキュラムの作成
第Ⅳ章 評価によって子どもを育てる
1.評価に関する考え方の転換
2.評価によって資質・能力を育成する
3.評価の具体
4.主観的な学習評価のよさを見直す

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