三省堂 発行書籍
新学習指導要領対応 高校の国語授業はこう変わる

コンセプトが大きく変更され、全ての科目が新設された高校の新学習指導要領国語科。その内容と目的をわかりやすく概説し、先生方の率直な疑問に丁寧に答える。新科目を想定した授業案も豊富に掲載。

  • 大滝一登・髙木展郎 編著
  • 2018年 9月 10日 発行
  • 定価 2,000円+税
  • A5  160頁  ISBNコード 978-4-385-36460-5
  • 対象 中・高

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著者紹介

◆編著者◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

大滝 一登 (おおたき・かずのり)

文部科学省初等中等教育局視学官
1964 年千葉県生まれ。岡山県公立高等学校教諭、岡山県教育庁指導課指導主事、岡山県総合教育センター指導主事、ノートルダム清心女子大学文学部准教授を経て、2014 年から文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、国立教育政策研究所教育課程調査官・学力調査官。2017 年から現職。
<第1 章執筆>

髙木 展郎 (たかぎ・のぶお)

横浜国立大学名誉教授
1950 年横浜市生まれ。中教審初等中等教育分科会教育課程部会委員。同高等学校部会主査代理。国語ワーキンググループ主査代理。中・高等学校の教員を経て、福井大学・静岡大学・横浜国立大学に勤務。専門は、国語科教育学・教育方法学。著書に『変わる学力、変える授業。』(2015年 三省堂)、共著に『「チーム学校」を創る』(2015 年 三省堂)などがある。
<第2 章「コメント」・第3 章執筆>

◆第2章執筆者(執筆順)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

齋藤 祐 (さいとう・ゆう)

中央大学杉並高等学校教諭
東京学芸大学卒業後、2005 年より現職。2018 年4 月より中央大学附属中学校・高等学校に期限付きで異動中。2018 年度、NHKラジオ高校講座「国語総合」,E テレ「国語表現」監修講師のほか、都留文科大学にて非常勤講師を務める。

沖 奈保子 (おき・なほこ)

東京都立国際高等学校教諭
明治大学大学院文学研究科(日本文学)修了。古典文学を協同学習を通じて探究的に学ぶ単元開発を行う。共著に『すぐ実践できる! アクティブ・ラーニング高校国語』(2017 年学陽書房)など。現在、武蔵大学にて非常勤講師も兼務。

大元 理絵 (おおもと・りえ)

東京都立広尾高等学校主幹教諭
東京学芸大学大学院修了。古典文学専攻。山口県立聾学校、徳山養護学校、長府高等学校、東京都立野津田高等学校、荻窪高等学校を経て、現職。

潮田 央 (うしおだ・ひさし)

神奈川県立藤沢総合高等学校教諭
國學院大學文学部卒、國學院大學大学院博士課程前期文学研究科修了。現在、勤務校にて国語、中国語、国際教育を担当。

内田 浩文 (うちだ・ひろふみ)

岡山県立林野高等学校指導教諭
東京学芸大学A 類国語科卒業。岡山県立津山工業高等学校、勝山高等学校、津山商業高等学校勤務を経て、現職。

早川 香世 (はやかわ・かよ)

東京都立深川高等学校教諭
学習者の主体的な学びと文学研究の成果を接続させる方法について関心をもち、授業実践を続けている。主な論文に「教材としての『待ち伏せ』」(『村上春樹と一九九〇年代』宇佐美毅、千田洋幸編著 2012 年 おうふう)など。

小川 一美 (おがわ・かずみ)

東京都立小石川中等教育学校教諭
都立の工業高校、定時制高校勤務を経て、現職。実践として、「日本の感性をたどる─古典と近代以降の関連した文章をつなげて読む─」(『変わる!高校国語の新しい理論と実践』大滝一登・幸田国広編著 2016 年 大修館書店)など。

田中 栄一郎 (たなか・えいいちろう)

神奈川県立希望ケ丘高等学校教諭
二松學舍大学大学院文学研究科博士後期課程所定単位修得。常磐大学・二松學舍大学(非常勤)、横浜雙葉中学校高等学校(専任)、星槎学園北斗校(常勤)などを経て、現職。

目次

第1章 新学習指導要領国語はこう変わる

2018年3月に告示された新学習指導要領について、その内容と理念を丁寧に解説。
  ◎第1節  高等学校国語科の課題と新学習指導要領の目指すもの
  ◎第2節 高等学校新学習指導要領国語科の目標・内容
  ◎第3節 高等学校新学習指導要領国語科の科目構成
  ◎第4節 これから求められる高等学校国語科の授業の在り方

第2章 「資質・能力」を育てる授業プラン

新学習指導要領国語科の6科目に関して、それぞれ2領域ずつの授業プランを提案。それぞれの授業プランには編者のコメントを付す。
  ◎「現代の国語」─書くこと
  ◎「現代の国語」─読むこと
  ◎「言語文化」─読むこと(古典)
  ◎「言語文化」─読むこと(近代以降)
  ◎「論理国語」─書くこと
  ◎「論理国語」─読むこと
  ◎「文学国語」─書くこと
  ◎「文学国語」─読むこと
  ◎「国語表現」─話すこと・聞くこと
  ◎「国語表現」─書くこと
  ◎「古典探究」─読むこと(古文)
  ◎「古典探究」─読むこと(漢文)

第3章 新学習指導要領Q&A

「三つの柱」や「資質・能力」といった用語から観点別学習状況の評価まで、新学習指導要領についての24の疑問に答える。

資料 国語科各科目の目標及び内容の系統表

新学習指導要領の目標、系統を一覧できる付属資料。
  ◎国語科の教科目標・科目目標
  ◎国語科各科目の内容の系統
  ◎内容の取扱い
  ◎各科目にわたる指導計画の作成と内容の取扱い

サンプルページ

●第2章/自分の考えや事柄が伝わるようにレポートを書く【「現代の国語」書くこと】

PDF【https://tb.sanseido-publ.co.jp/wp-sanseido/wp-content/uploads/2018/08/koukokujyugyou-koukawaru_pp30-31.pdf】

PDF容量【748KB】

●資料/国語科各科目の内容の系統

PDF【https://tb.sanseido-publ.co.jp/wp-sanseido/wp-content/uploads/2018/08/koukokujyugyou-koukawaru_pp134-135.pdf】

PDF容量【290KB】

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