平成29年度用 高等学校国語教科書
現代文A

平成29年度用 高等学校国語教科書 現代文A

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現代文A 15 三省堂 現A303 B5判・152ページ

学習指導計画作成のための資料ダウンロード

シラバス案PDF(353KB)Word(197KB)一太郎(201KB)
評価規準例PDF(340KB)Word(156KB)一太郎(118KB)
編集の趣旨PDF(175KB)Word(40KB)一太郎(25KB)

特色

現代文
教材

基礎・基本を確実におさえ,主体的な思考を促す現代文教材
・随想・評論は,実社会に出ることを意識して配列。本を読む楽しさや,働くこと・生きることに対する考え方のヒントが詰まった文章を収録しました。
・小説は,想像する楽しさを感じられる作品を厳選。生徒が親しみをもてる現代の作品と,ふれておきたい近代の名作を収録しました。

表現教材

表現する楽しさを味わいながら,実生活に生きる表現力を養う表現教材
・各章のはじめに,書き写すことで文章を理解し,語彙を身につける「ウォーミングアップ 文章を視写しよう」を配置しました。
・写真や絵などをもとにして,楽しみながら書く活動を体験できる「表現プラザ」を設定しました。

内容解説資料

『現代文A』内容解説資料全ページダウンロード(14ページ)

PDF(11MB)

目次

『現代文A』目次『現代文A』目次

第一章 現代の文化を読む1
ウオーミングアップ

文章を視写しよう①

随想

求めるものに応えてくれる

三浦しをん

表現プラザ1

絵画をもとに物語を作ろう

随想

最初のペンギン

茂木健一郎

日本語エクササイズ①

対義語・類義語

文学の名作1

あひびき 舞姫 五重塔

第二章 現代の文化を読む2
ウオーミングアップ

文章を視写しよう②

小説

アマガエル

太田 光

小説

旅する本

角田光代

日本語エクササイズ②

四字熟語

文学の名作2

たけくらべ 蒲団

第三章 現代の文化を読む3
ウオーミングアップ

文章を視写しよう③

評論

眼差しを交わす喜び

高畑 勲

表現プラザ2

広告の世界 キャッチコピーコンテスト

評論

絶え間のない流れの中にある生命

福岡伸一

日本語エクササイズ③

敬語

文学の名作3

こころ 羅生門

第四章 現代の文化を読む4
ウオーミングアップ

文章を視写しよう④

随想

境目

川上弘美

評論

モード化する社会

鷲田清一

評論

人はなぜ働くのか

姜 尚中

表現プラザ3

自分の思いを表現する

日本語エクササイズ④

ことわざ・慣用句

文学の名作4

初恋 サーカス

第五章 近代の小説を読む
ウオーミングアップ

文章を視写しよう⑤

小説

夢十夜

夏目漱石

小説

山月記

中島 敦

日本語エクササイズ⑤

わかりやすい文章

文学の名作5

伊豆の踊子 赤い繭

資料編

表現の実践1 小論文・作文を書く

表現の実践2 志望動機・自己PRを書く

表現の実践3 面接を受ける

敬語のまとめ

手紙の書き方

原稿用紙の使い方

近現代文学史

ことわざ・慣用句

四字熟語

目次を全て表示

教師用指導書

現代文A 指導資料

ISBN978-4-385-76149-7
定価(本体13,000円+税)

①指導資料本冊(2分冊),②教師用教科書,③DVD-ROM(基本テスト,評価問題集,補充教材集,教科書原文,発問例集,ワークシート,学習課題ノート,テスト問題エディタを収録),④朗読CD1枚

現代文A 指導資料

  • 現代文A 教師用教科書

    ISBN978-4-385-76151-0
    定価(本体4,500円+税)

    ※教科書の紙面に,文章構造や要約,「学習の手引き」の解答例など,授業に役立つ情報を青字で刷り込んだ,簡易版の指導資料です。

    現代文A 教師用教科書

  • 現代文A 指導資料 PDFファイル版

    ISBN978-4-385-76150-3
    定価(本体4,500円+税)

    ※「指導資料」本冊(2分冊)の紙面をPDFファイルにしたものです。

    現代文A 指導資料 PDFファイル版

生徒用教材

現代文A 学習課題ノート

B5判・80ページ
ISBN978-4-385-53757-3
定価(本体500円+税)

現代文A 学習課題ノート

編集委員(所属は,2016年3月現在)

中洌正堯 なかす まさたか

兵庫教育大学名誉教授

岩﨑昇一 いわさき しょういち

東京都立国際高等学校

齋藤 祐 さいとう ゆう

中央大学杉並高等学校

髙野光男 たかの みつお

東京都立産業技術高等専門学校

宮岡良成 みやおか よしなり

会津大学

森下治生 もりした はるお

元東京都立文京高等学校

株式会社三省堂

表紙・本文デザイン 中垣信夫+川瀬亜美[中垣デザイン事務所]

高等学校国語のよくある質問

『白氏文集』を、「はくしぶんしゅう」と読んでいますが、「はくしもんじゅう」という読み方が一般的なのではないでしょうか。どうして、「はくしぶんしゅう」と読んでいるのでしょうか。

『白氏文集』は、平安時代にわが国に舶載されて以降、「はくしぶんしゅう」と呼ばれました。平安期以後も、しばらくは、「もんじゅう(もんじふ)」の例は見られません。

やがて、明治中期頃より、「呉音・漢音」、「読みぐせ」などの問題が複雑に絡まって、「もんじゅう」という読み方が流布したと考えられます。

以下に参考文献をご紹介します。

松浦友久 『漢詩-美の在りか-』 (岩波新書、2002、75頁・252頁)
松浦友久 「19 ふみは『文集(ぶんしゅう)』『文選(もんぜん)』」 (『『万葉集』という名の双関語(かけことば)─日中詩学ノート─』 所収、大修館書店、1995)
神鷹徳治 「『文集』は<もんじゅう>か<ぶんしゅう>か」 (『高校通信東書国語』 289号、290号、1989)
神鷹徳治 「再論─『文集』は<もんじゅう>か<ぶんしゅう>か」 (『岡村貞雄博士古稀記念中国学論集』 白帝社、1999)
太田次男 「白詩受容を繞る諸問題─文集古鈔本との關聯に於て─」 (『国語国文』第46巻 9号、1977)

こうした研究成果を反映して、弊社高等学校国語教科書では、「はくしぶんしゅう」という読み方を採用しています。

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参考にできる「シラバス」はありますか。

「年間指導計画」「観点別評価規準例」「編集の趣旨」「CAN-DOリスト」がダウンロードできるようになっています(「CAN-DOリスト」は英語のみ)。

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