平成29年度用 高等学校国語教科書
明解現代文B

平成29年度用 高等学校国語教科書 明解現代文B

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明解現代文B 15 三省堂 現305 A5判・356ページ

学習指導計画作成のための資料ダウンロード

シラバス案PDF(253KB)Word(436KB)一太郎(300KB)
評価規準例PDF(295KB)Word(381KB)一太郎(264KB)
編集の趣旨PDF(126KB)Word(36KB)一太郎(25KB)

特色

現代文教材

・評論は,社会生活に必要な読解力をしっかりと身につけられる教材を厳選しました。
・小説は,現代の人気作家の作品を中心に配列。読んでおきたい近代の名作もおさえました。
・随想は,読むことの楽しさ,味わい深さを感じられる作品をそろえました。

表現教材

・社会に出るために,そして出たときにすぐに役立つ知識と技能を培います。

資料編

・読解の手がかりとして,表現活動の補助として,さまざまな場面で役立つ資料を掲載しています。

目次

『明解現代文B』『明解現代文B』目次

Ⅰ部
1 随想一

待つということ

角田光代

内山 節

2 小説一

水かまきり

川上弘美

神様捜索隊

大崎善生

3 評論一

コンコルドの誤り

長谷川眞理子

想像する力

松沢哲郎

4 実用の文章1

手紙とメール

5 詩

汚れつちまつた悲しみに……

中原中也

耳の秋

新川和江

未確認飛行物体

入沢康夫

6 短歌

ただ一枚の絵葉書 短歌十二首

7 随想二

前の駅出ました

佐藤雅彦

ズルい言葉「してあげる」

酒井順子

8 小説二

ナイン

井上ひさし

芋ようかん

内海隆一郎

9 評論二

持たないという豊かさ

原 研哉

「自己」について考えること

竹田青嗣

10 小説三

こころ

夏目漱石

11 実用の文章2

本の広告を作ろう

日本語ストレッチ

1 可能を表す表現①
2 可能を表す表現②
3 使役を表す表現
4 副詞①
5 副詞②
6 接続の表現①
7 接続の表現②
8 助詞と文の意味
9 声で表現する

ブックガイド1~6

Ⅱ部
1 随想一

春の小川の思い出

さくらももこ

誰の目にもふれないところで

小川洋子

2 小説一

山椒魚

井伏鱒二

ピクニックの準備

恩田 陸

3 評論一

「宇宙人」地球以外に生命体は存在するか

渡部潤一

ホンモノのおカネの作り方

岩井克人

4 話す・聞く

自己PRをしよう

5 詩

ユメカサゴ

吉原幸子

永訣の朝

宮沢賢治

6 俳句

ノートの先に海 俳句十二句

7 随想二

最初のペンギン

茂木健一郎

なまけものコンプレックス

別役実

8 小説二

山月記

中島敦

破船

吉村昭

9 評論二

「自由」のはき違え

鷲田清一

「知る」ということ

加藤周一

10 状況と人間

十五歳の東京大空襲

半藤一利

11 書く

文集をまとめよう

日本語ストレッチ

1 主述の照応を整える
2 修飾語の係り受けを整える
3 長い文をわかりやすくする
4 さまざまな文を整える
5 敬語①
6 敬語②
7 敬語③
8 敬語④
9 敬語⑤
10 敬語

ブックガイド1~3

資料編

手紙の書き方
情報の収集と発信
話し合いの方法
敬語のまとめ
近現代文学史年表
学校系統図
服装
生活調度品
文学を訪ねて
作品に登場する動植物

目次を全て表示

教師用指導書

明解現代文B 指導資料

ISBN978-4-385-75913-5
定価(本体24,000円+税)

①指導資料(4分冊),②教師用教科書,③DVD-ROM(教科書原文,基本テスト,評価問題集,補充教材集,発問例集,ワークシート,学習課題ノート,テスト問題エディタを収録),④朗読CD

明解現代文B 指導資料

  • 明解現代文B 教師用教科書

    ISBN978-4-385-75944-9
    定価(本体5,000円+税)

    ※教科書の紙面に,文章構造や要約,「学習の手引き」の解答例など,授業に役立つ情報を青字で刷り込んだ,簡易版の指導資料です。

    教師用教科書明解現代文B

  • 明解現代文B 指導資料PDFファイル版

    ISBN978-4-385-75943-2
    定価(本体5,000円+税)

    ※「指導資料」本冊(4分冊)の紙面をPDFファイルにしたものです。

    高等学校国語総合 古典編[改訂版] 教師用教科書

生徒用教材

明解現代文B 学習課題ノート

B5判・144ページ
ISBN978-4-385-53728-3
定価(本体600円+税)

明解現代文B 学習課題ノート

編集委員(所属は,2014年4月現在)

中洌正堯 なかす まさたか

兵庫教育大学名誉教授

三浦和尚 みうら かずなお

愛媛大学

加藤康子 かとう やすこ

元梅花女子大学

加納諄治 かのう じゅんじ

編集者

高山実佐 たかやま みさ

國學院大學

田中宏幸 たなか ひろゆき

広島大学

千葉 聡 ちば さとし

横浜市立桜丘高等学校

桝井英人 ますい ひでと

大阪府立北野高等学校

森下治生 もりした はるお

元東京都立文京高等学校

株式会社三省堂

表紙・本文デザイン 中垣信夫+川瀬亜美[中垣デザイン事務所]

高等学校国語のよくある質問

『白氏文集』を、「はくしぶんしゅう」と読んでいますが、「はくしもんじゅう」という読み方が一般的なのではないでしょうか。どうして、「はくしぶんしゅう」と読んでいるのでしょうか。

『白氏文集』は、平安時代にわが国に舶載されて以降、「はくしぶんしゅう」と呼ばれました。平安期以後も、しばらくは、「もんじゅう(もんじふ)」の例は見られません。

やがて、明治中期頃より、「呉音・漢音」、「読みぐせ」などの問題が複雑に絡まって、「もんじゅう」という読み方が流布したと考えられます。

以下に参考文献をご紹介します。

松浦友久 『漢詩-美の在りか-』 (岩波新書、2002、75頁・252頁)
松浦友久 「19 ふみは『文集(ぶんしゅう)』『文選(もんぜん)』」 (『『万葉集』という名の双関語(かけことば)─日中詩学ノート─』 所収、大修館書店、1995)
神鷹徳治 「『文集』は<もんじゅう>か<ぶんしゅう>か」 (『高校通信東書国語』 289号、290号、1989)
神鷹徳治 「再論─『文集』は<もんじゅう>か<ぶんしゅう>か」 (『岡村貞雄博士古稀記念中国学論集』 白帝社、1999)
太田次男 「白詩受容を繞る諸問題─文集古鈔本との關聯に於て─」 (『国語国文』第46巻 9号、1977)

こうした研究成果を反映して、弊社高等学校国語教科書では、「はくしぶんしゅう」という読み方を採用しています。

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参考にできる「シラバス」はありますか。

「年間指導計画」「観点別評価規準例」「編集の趣旨」「CAN-DOリスト」がダウンロードできるようになっています(「CAN-DOリスト」は英語のみ)。

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