特集大学入試改革 |
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なぜ、大学入試改革がもとめられているのか | 髙木展郎 |
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教材内容中心ではなく、言語能力を意識して | 宮本浩治 |
特集これからの国語教育に向けて |
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古文で実現する深い学びとは | 沖奈保子 |
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まがつたてつぽうだまのやうに ー 文学の言葉とは何か | 安田正典 |
これからの国語科教育の方向と新しい学び ー 社会人基礎力とIBを中心に | 吉田和夫 |
巻頭言楽しみだった国語の授業 | ヤマザキマリ |
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特集平成30年度改訂新刊教科書特集 |
記憶と忘却 | 宮下紘 |
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よく聞け | 松田青子 |
風もないのにヒラヒラヒラ | 飯間浩明 |
現代文B・古典B改訂版 新教材のご紹介 |
特集これからの国語教育に向けて |
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深く学ぶ〈からだ〉を育てる国語 | 斎藤佑 |
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ICTの取り組みー学校教育ことば | 飯島崇史 |
漢文エディタ・デジタル教科書のご案内 |
巻頭言ー | |
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特集高校国語教育はどう変わるか |
[言語活動例1]シナリオを作ろう 「児のそら寝」 | |
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[言語活動例2]グループワークをしよう 「平家物語」 |
巻頭言O先生と苺大福 | 青山七恵 |
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特集「アクティブ・ラーニング」 |
青い山 | 朝吹真理子 |
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記憶にない蓄積 | 三崎亜記 |
「オムライス」のこと | 宮下奈都 |
学習指導改善のために ~教材(教科書)と指導方法と~ | 三浦和尚 |
21世紀を生き抜く力を身につける「アクティブ・ラーニング」 | 稲井達也 |
アクティブ・ラーニングで『羅生門』 | 齋藤祐 |
「まわしよみ新聞」のすすめ | 桝井英人 |
生徒が活躍する古典学習 | 長屋万里子 |
国語科と社会をつなぐ「ICT」 | 澤口哲弥 |
文学における日中のかかわり | 石村貴博 |
基礎的な漢字の知識として-「常用漢字表の字体・字形に関する指針」について | 武田康宏 |
小説と「礼儀作法」 | 阿部公彦 |
巻頭言出会いの種 | 小川洋子 |
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特集文学教材で何を教えるか | |
特集古典指導のヒント |
美味しい小説 -小説が教材になるまで- | 安田正典 |
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抽象的思考につなげる文学教材指導 | 若松伸哉 |
詩の〈行〉を読む -萩原朔太郎「旅上」- | 戸塚学 |
お気に入りの一首を見つけ、それについて熱く語る授業を | 千葉聡 |
「友情」のあり方から読む「木曾の最期」 | 小助川元太 |
身近な事柄に引き付けて -漢文指導のヒント- | 瀧康秀 |
「伝える」を「伝わる」に -全国高校ビブリオバトル二〇一四 | 澤口哲弥 |
巻頭言「窓」としての国語の教科書 | 三浦しをん |
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特集現代文A | |
特集古典A | |
特集教材としての小林秀雄 何を読むか どう読むか |
『現代文A』の特徴 | 齋藤 祐 |
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〈コラム〉『現代文A』学習の手引きの工夫 | 宮岡良成 |
〈コラム〉就職、AO・推薦試験に向けて | 森下治生 |
三省堂『古典A』-古典に親しむ態度を育てる | 三浦和尚 |
〈コラム〉現代に生かす力を養う漢文 | 太田 亨 |
日常の水際で、小林秀雄を読む -引用でつづる教材研究余話- | 岩﨑昇一 |
「姿」について | 柳 宣宏 |
小林秀雄教材の今日的意義 | 髙野光男 |
センター試験「国語」の傾向と対策 | 安藤延明 |
巻頭言「図書室という場所」 | 恩田 陸 |
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特集教室で「国語」を学ぶ | |
特集これからの国語教育へ | |
特集実践交流 |
教室で評論文を読む〈意義〉 ─ 『高等学校国語総合』『高等学校現代文』改訂版を素材にして | 岩﨑 昇一 |
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小説の「読み」とは ─「ことばの森」をくぐり抜けて | 森下治生 |
古文を楽しむ ─『徒然草』『大鏡』を一例に | 伊東玉美 |
漢文の〈思想分野〉の背景と意義 | 瀧 康秀 |
《談話室》ことばの獲得 ─異世代、異文化の人たちとの交流をとおして | 北島公之 |
高校国語のこれから ─新学習指導要領における科目改訂について | 髙木展郎 |
「敬語の指針」の考え方と今後の学校教育における敬語教育の方向性 | 蒲谷 宏 |
返り点の指導一案 ─『高等学校国語総合 改訂版』を使って | 池田 宏 |
身近な事例で例証していく論説文を理解し、レトリック感覚の意味を考察する ─「コインは円形か」(『新編国語総合 改訂版』)を使って | 奧薗哲也 |
三省堂『明解国語総合』を使用して ─実業校の実態に即した使い易さ、わかり易さを実感 | 石川孝邦 |
[三省堂国語教科書]訂正のお知らせとお願い |
巻頭言「ことばが可能性を作る」 | 野矢茂樹 |
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特集<平成20年度版教科書特集> |
今、現代文とは ─評論教材の新しいあり方を目指して | 岩﨑 昇一 |
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《談話室》動物にことばはあるか 「動物のことば・人間のことば」 | 宮岡良成 |
《談話室》<ショート・バージョン>でのおもしろさ 「レキシントンの幽霊」 | 大高知児 |
《談話室》オフサイドとかダンクシュートとか 「サッカーと資本主義」 | 柳宣宏 |
《談話室》交わらない三人のモノローグ 「ピクニックの準備」 | 高山実佐 |
【特別コラム】歩きはじめるとことばがこぼれた | 小池秀男 |
【特別コラム】タンセキ | 星野志朗 |
[古文編]古典教科書の原点を目指して ─教室で使う本としてのあり方 | 細谷敦仁 |
[漢文編]国語総合からのつながりと学習の発展 | 赤井益久 |
《談話室》「文学」とコミュニケーション ─古典の「評論」を読みながら考える | 風間誠史 |
《談話室》「三国志」の世界 | 赤井益久 |
生徒の目線で話を聞く | 細川 英雄 |
思考力と表現力を育てる | 髙野 光男 |
《談話室》自分を発見し、他者と交流する喜び ─表現活動の柱 | 加藤康子 |
巻頭言「新聞記者とことば」 | 栗田 亘 |
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特集<平成19年度版教科書特集> |
「ことばで生きる」力を育てる ─ 新刊『明解国語総合』のめざしたもの ─ | 三浦 和尚 |
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《談話室》 多様な読みの実現 | 三浦 和尚 |
二つのテーマの響き合う世界 ─ 『新編国語総合』という音楽 ─ | 小池 秀男 |
《談話室》 自分をひらくことば 世界をひらくことば | 小池 秀男 |
深い問題系を提示する ─ 『高等学校国語総合』のコンセプト ─ | 岩﨑 昇一 |
《談話室》 古典を遊び道具に | 細谷 敦仁 |
古典学習の新しい可能性の模索 ─ 『明解古典講読 日本の説話』の挑戦 ─ | 伊坂 淳一 |
《談話室》 魑魅魍魎の闇を切り開く | 伊坂 淳一 |
教室よ、よみがえれ ─ 『国語表現Ⅰ』がめざすコミュニケーション ─ | 細川 英雄 |
《談話室》 やればわかる「新聞に投書してみよう」の充実度 | 髙野 光男 |
巻頭言辞書を引く | 養老孟司 |
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特集教室で辞典を引く |
ひざまずく道長 ─「関白殿、黒戸より」の章段をめぐって─ | 田口かおる |
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俳句の授業 | 二宮聡 |
漢文学習のすゝめ | 赤井益久 |
私の「現代語」教科書 ─〔言語事項〕に留意した「表現」授業─ | 野村耕一郎 |
今どきの高校生の語彙力 ─国語力向上事業研究・語彙力調査から─ | 鎌倉芳信 |
巻頭言夜更けに草をしめらせた露が…… | 新川和江 |
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特集[現代を考える] いのち 作家・エッセイスト 朴慶南 |
『枕草子』と『大鏡』を読む | 風間誠史 |
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男子校における源氏物語講義 ―純愛物語?としての桐壺の巻― | 兼坂壮一 |
『三四郎』と『こころ』をつなぐもの | 宮島茂樹 |
漱石・鴎外をどう読むか? 二人を現代に教室で読む意義は何か? | 江﨑 寛 |
[学校探訪]学校全体で取り組む論文指導<総合な学習の時間> | 東京女学館中・高等学校 校長 福原孝明 先生 司書教諭 徳田真理 先生 |
巻頭言私を支えたことば「不運を不幸にしてはいけない」 | 津島佑子 |
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特集「いのちを継ぐ」新課程現代文教科書作品を読む |
いのちを継ぐ | 森崎和江 |
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みどりのゆびの指さす方角 | 安田正典 |
「子どもの権利条約」を読む | 町田守弘 |
人間を読む -ファンタジーの読み方を漢文学習に | 岡本恵子 |
小論文に隠された心の荒廃をどうするか | 酒井眞也 |
自己内テーマを語るブックトーク学習 | 高田真理子 |
「中身当てクイズ」を解く | 町田守弘 |
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