更新情報

⼦どもたちが「確かな力」を⾝につける
子どもたちが見通しをもって主体的に学習に取り組み、「確かな力」を身につけることができるように、
HOP → STEP → JUMP をひとつのUnit としました。
5・6年生を通して使える別冊絵辞典My Dictionary も、子どもたちの主体的・協働的な学習を支えます。

⼦どもたちの「楽しい学び」が続く
ABC Fun Box やTry など、楽しみながら英語の文字や音・表現を 学習するページを用意しました。
また、Lesson にも遊びの要素を盛りこんだ活動を用意し、児童の興味・関心を引く活動や教材を学習段階に応じて配置することで、自然と力をつけることができる、「楽しい学び」を実現しました。

⼦どもたちが「豊かな心」を育む
日本や世界を知る題材を通して、外国の言語や文化、考え方に触れ、違いを認め合い、お互いを尊重し合える「豊かな心」を育みます。

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検討の観点と内容の特⾊

編修趣意書

年間指導計画

教科書の構成と指導例

個別最適な学びへの対応

外国語活動・中学校との連携

評価資料

指導書ダイジェスト

ACE特集号

評価規準

CAN-DOリスト

  • 教科書の難易度はどうなっていますか。
    『Let’s Try!』からスムーズに移行できるレベルにしています。語句や表現は中学年で既習のものを積極的に使い、新しく学習することと合わせてスパイラルに配置して、何度も触れることで無理なく身につけられるよう配慮しました。言語材料は2〜3パートに分けて学習を進めるように配置し、スモールステップで積み上げていけるようにしました。
  • 語彙はどのように選定されていますか。
    『Let’s Try!』で学習した語句や表現から、基礎となる語彙リストを定めました。そこに、5・6年生で学習する題材や言語材料で使われる語から、頻度の高いものを選んで加えました。その際、外来語として馴染みのある語や児童が使いたくなる語を積極的に取り入れることで、日本語と英語のことばの違いに気づいたり、語彙学習の負担を軽減したりできるように配慮しました。
  • 学んだことを繰り返し学習する工夫はありますか。
    STEPで学習したことがJUMPの活動や、ABC Fun Box、Story Timeにつながる構成になっています。また、STEPの各Lessonは毎時Panoramaからスタートするので、前時の学習を思い出しながら取り組むことができます。各Lessonの偶数時には、奇数時で学習した表現を復習する時間を設けています。Small Talkでは、当該Lessonのテーマに関連した既習表現でやり取りできる話題を設定し、教科書で学習した表現に何度もスパイラルに触れられるようにしました。

三省堂Webコラム

小学校・中学校・高等学校の先生向けのWebコラムを掲載しています。
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随時更新予定です。

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