

3. 伊勢物語・大和物語
[伊勢物語]
初冠(一段)・西の京の女(二段)・東の五条の女(四段)・通ひ路の関守(五段)・芥川(六段)・かへる波(七段)・東下り(九段)・みよし野(十段)・若草のつま(十二段)・天の羽衣(十六段)・忘れ草(二十一段)・筒井筒(二十三段)・梓弓(二十四段)・すける物思ひ(四十段)・武蔵野の心(四十一段)・ゆく蛍(四十五段)・うるはしき友(四十六段)・橘の香(六十段)・生駒の雪(六十七段)・狩の使(六十九段)・千里の浜石(七十八段)・渚の院(八十二段)・小野の雪(八十三段)・とみの御文(八十四段)・正月の大雪(八十五段)・かへでの初紅葉(九十六段)・四十の賀(九十七段)・深草の女(百二十三段)・思ふこと(百二十四段)・つひにゆく道(百二十五段)
[大和物語]
旅寝の夢(二段)・玉くしげ(四段)・蛍(四十段)・心の闇(四十五段)・なごりの藤(六十一段)・はるがすみ(六十四段)・峰のもみぢ葉(九十九段)・季縄臨終の歌と公忠(百一段)・かささぎの橋(百二十五段)・檜垣の御(百二十六段)・鳥飼の院(百四十六段)・いはで思ふ(百五十二段)・山の井の水(百五十五段)・姨捨山の月(百五十六段)・鹿の声(百五十八段)
作品・作者解説
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