教科書クロニクル
平成5年度版『現代の国語』 |
 1年 |
 2年 |
 3年 |
| 『現代の国語』１年 | |
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| １ 心を開く | |
| 橋（詩） 高田敏子 ＜音声＞声を届ける 雑木林 椋鳩十 竜 今江祥智 ＜表現＞「自分新聞」を作る 〔辞書に親しむ〕 〔ことばのしおり１〕日本語の音声・日本語の文字 〔漢字１〕漢字の音と訓 |
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| ２ 自然とのふれあい | |
| ミツバチの帰路 内田亨 花があれば自然？ 中村桂子 ＜表現プラザ＞せりふと卜書き 〔ことばのきまり１〕ことばのまとまり─文章・文・単語・文節の働き（一） |
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| ３ 感じる心を広げる | |
| その下の青い世界で 草野心平 空中ブランコ乗りのキキ 別役実 アイスキャンディー売り 立原えりか ＜表現＞読書の世界を広げる ［漢字２］漢字の成り立ち 【読書１】カバこそぼくの人生 西山登志雄 |
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| ４古典にふれる | |
| 星取り 醒睡笑 馬盗人 今昔物語集 故事成語─守株・矛盾 ［古文の仮名遣い］ ＜音声＞昔話を語る ［ことばのしおり２］和語・漢語・外来語／単語の意味 |
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| ５社会を見つめて | |
| 高齢化社会ときみたち 三浦文夫 この小さな地球の上で 手塚治虫 ＜表現＞生活を見つめて─体験を書く ［ことばのきまり２］単語のいろいろ─品詞／自立語とその働き（一）─体言／自立語のとその働き（二）─用言 |
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| ６人間を考える | |
| ウソ（詩） 川崎洋 トロッコ 芥川龍之介 むさぼり 辻邦生 ［小説の面白さ］ ＜表現プラザ＞わかるかな・わからないかな ［ことばのしおり３］単語の構成 ［漢字３］漢字のしくみ 【読書２】モモ ミヒャエル＝エンデ／大島かおり訳 |
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| ７生活と文化 | |
| ふき漆の器 秋岡芳夫 切ることと創ること 原ひろ子 水仙月の４日 宮沢賢治 ＜表現＞わたしたちの小事典 ＜音声＞話し合いの進め方 ［ことばのきまり３］その他の自立語／文節の働き（二） ［漢字４］漢字の画数・筆順 |
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