教科書クロニクル

国語 I

現代文編
[現代文編一]
 随想 ピカソの力強い「線」 高樹のぶ子
 随想 星の数ほどたくさんの世界 池澤夏樹
 詩 うつむく青年 谷川俊太郎
 随想 忘れられない場面 津島佑子
 随想 挨拶のことば 長田 弘
 小説 羅生門 芥川龍之介
 小説 阪田寛夫
 ことばの研究① 和語と漢語
[現代文編二]
 詩 サーカス 中原中也
 随筆 かつて見た島のジオラマ 片岡義男
 評論 文化と言語 西江雅之
 短歌 現代の短歌 近藤芳美ほか
 評論 ユーモアのすすめ 森本哲郎
 評論 そっくり人形 安部公房
 小説 童謡
吉行淳之介
 小説 万博のためのエッフェル塔利用法 アレー/山田稔訳
 ことばの研究② 日本語の音声
[現代文編三]
 詩 パンの話 吉原幸子
 小説 夜明け 三木 卓
 俳句 俳句の世界 杉田久女ほか
 評論 メディアのなかの「私」 鈴木志郎康
 評論 コンピュータとは何か 佐伯 胖
 ことばの研究③ 類義語
古典編
[古文編]
 解説 古文のひびき
 随筆 徒然草より   兼好法師
つれづれなるままに
榎の木の僧正
五条内裏の化けもの
法師の学問
高名の木登り
名を聞くより
花は盛りに
つれづれなるままに
古文の仮名遣い
 物語 伊勢物語より
梓弓
白玉の露
梓弓
さらぬ別れ
 説話 飛び倉  宇治拾遺物語より
 信貴山縁起絵巻
 和歌 和歌の世界
万葉集
古今和歌集
後拾遺和歌集
新古今和歌集
金槐和歌集
 随筆 枕草子より   清少納言
あてなるもの
あてなるもの
にくきもの
風は
雪のいと高う降りたるを

[漢文編]

 漢文に親しむ 漢文とは
名言一
名言二

 寓話を読む

矛盾
塞翁馬

韓非子
淮南子

 唐詩の世界
唐詩十編
登鸛鵲楼
江雪
勧酒
涼州詞
送元二使安西
黄鶴楼送孟浩然之広陵
泊秦淮
登岳陽楼
香炉峰下新卜山居、草堂初成、偶題東壁
胡笳歌送顔真卿使赴河隴
王之渙
柳宗元
于武陵
王翰
王維
李白
杜牧
杜甫
白居易
岑参
 漢詩の表現
 史話と物語 鶏鳴狗盗 史記より
復活 捜神記より
司馬遷
于宝
 論語と孟子 思想 一以てこれを貫く
仁義
論語より
孟子より
【国語資料】五十音図/古典文法一覧表/古文を読むために/陰暦月名一覧表・時刻表/内裏図/旧国名地図/漢文学習のための中国要地図/常用漢字一覧