| 教育文化研究■バックナンバー |
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| 教文研だより No.1 〈1990年8月21日発行〉 | |
| 翳あるひかり・俵万智 | 1 |
| 「教育文化研究会」の設立に当たって・中島國太郎 | 2 |
| 国語科教育の今後の課題・尾木和英 | 4 |
| これからの国語科の授業に向けて・高木展郎 | 8 |
| 教育文化情報 | 11 |
| 〈国語〉があるということ…ヨーロッパの言語教育にふれて…脇本清明 | 12 |
| 「教育文化研究会」会則(案) | 15 |
| 教文研だより No.2 〈1990年11月15日発行〉 | |
| 国語の先生方に望む・戸張敦雄 | 1 |
| 教育文化研究会ご参会の皆様へ 〈開会のあいさつ要旨〉・中島國太郎 | 2 |
| 教育文化研究会設立総会の記録 | 3 |
| ●シンポジウム● 「国語教育の活性化をめざして 今の国語教育のどこを、どう改善したら良いか?」 |
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| 大内章好・笠原 実・金沢文教・橘川 昭・新川和江・高木展郎・司会 尾木和英 | 4 |
| 教育文化情報 | 20 |
| 教育文化研究 No.3 〈1992年2月1日発行〉 | |
| 教育文化ということ・大平浩哉 | 1 |
| 演題 扇の表現・(略述)講師 藤間勘紫恵 | 2 |
| パソコン導入の前と後・大島 聡 | 4 |
| ●研究実践報告● 平安時代における漢詩文の受容(特設単元)「源氏物語(桐壺巻)」と「長恨歌」との関連について・矢口 実 |
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| 話しことばをめぐって・石野 倬 | 12 |
| 教育文化情報 | 15 |
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| 教育文化研究 No.4 〈1992年11月10日発行〉 | |
| 老人と「日本語」・井関義久 | 1 |
| 水の都東京・小野一成 | 2 |
| 子供の心をとらえる援助・指導・内山絢子 | 5 |
| 国語科教育を考える 指導の改善をどう図るか・尾木和英 | 9 |
| 教育文化情報 | 12 |
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| 教育文化研究 No.5 〈1993年11月20日発行〉 | |
| 「うら」の話・八木澤俊孝 | 1 |
| ●初秋の教育文化研究の会講演要旨 | |
| 島崎藤村の虚像と実像・松井千枝 | 2 |
| 討論と民主主義・塚越恒爾 | 6 |
| 辞書はおもしろい・大野恵子 | 10 |
| 横浜文学散歩・笠原 実 | 13 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.6 〈1994年3月31日発行〉 | |
| 「国語」と「国語科教育」・山崎誠也 | 1 |
| 新しいいぶきを歌う・井関義久 | 2 |
| 話ことばの基本「呼吸と発声を学ぶ」・磯浦康二 | 4 |
| 「新綴方教室」の時代・赤堀正宜 | 8 |
| 正しく豊かなコミュニケーション能力を育てる学習指導―対話・会話の学習を通して―・儘田文雄 | 11 |
| 「春の教育文化研究の会」に寄せて・金澤文教 | 14 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.7 〈1994年11月15日発行〉 | |
| 教育文化研究会へどうぞ・菊地明 | 1 |
| 国語辞書を面白く読む(上)・倉島節尚 | 3 |
| 国語科教育における漫画の意味・高木展郎 | 6 |
| 見出しづけの授業―生徒主体の授業への試み・堀内雅人 | 10 |
| 話すことの能力を高める学習指導―都立教育研究所における研究を中心
に・尾木和英 |
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| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.8 〈1995年3月31日発行〉 | |
| わからない・おもしろい本・竹内晟 | 1 |
| 「力のつく作文学習50のアイディア」を使った作文指導について―個性を発揮し、豊かに叙述させることを目指して・水野美鈴 | 2 |
| コンピュータを活用した作文指導―文章の推敲を中心として・福田 浩 | 5 |
| 国語辞書をおもしろく読む(下)・倉島節尚 | 8 |
| 教文研の新しい研究活動スタート―音声言語学習のアイディア開発・金澤文教 | 16 |
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| 教育文化研究 No.9 〈1995年11月30日発行〉 | |
| 教育文化研究会創立五周年に当たって・中島國太郎 | 1 |
| 「国語」は何を育てる教科か・大平浩哉 | 2 |
| 言語技術の裏切りをどうとらえるか・町田守弘 | 6 |
| 教文研五年の歩み・脇本清明 | 10 |
| 全日本・全関東中学学校国語教育研究大会の報告・金澤文教 | 16 |
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| 教育文化研究 No.10 〈1996年4月7日発行〉 | |
| 気軽に楽しく短い時間で力のつく「音声言語学習」・中島國太郎 | 1 |
| 「話し言葉のクローズアップとワイド」より・塚越恒爾 | 2 |
| 「朗読法の基本T』より・石野 倬 | 3 |
| 「いい感じを与える話、不快な話」より・尾木和英 | 4 |
| 「声はなぜ出るの?」より・磯浦康二 | 5 |
| 「『敬語』の気になる使い方」より・山崎誠也 | 6 |
| 「序文」より・大平浩哉 | 7 |
| 「このアイディア集を生かすために」より | 7 |
| アイディア「聞き合い話し合う」より | 8 |
| 実践の試み | 10 |
| アイディアの構成 | 10 |
| 「あとがき」より・金澤文教 | 11 |
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| 教育文化研究 No.11 〈1996年11月15日発行〉 | |
| 国語教育とコンピュータ・赤堀正宜 | 1 |
| パソコン連句あれこれ・林義雄 | 2 |
| 「マルチメディア英語教材開発」について・時田孝之 | 6 |
| 実践記録「生徒が主体的に学習するコンピュータの活用」・近藤政男 | 10 |
| ワープロによる新国語授業法・加藤英樹 | 13 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.12 〈1997年3月31日発行〉 | |
| 「話す」ことは「生きる」こと・藤森喜子 | 1 |
| マルチメディアの世界・岩本永三郎 | 2 |
| 初秋の会に参加して・北林 敬・水野美鈴 | 9 |
| 平成8年度全日本・関ブロ国語教育研究協議会 公開授業 コミュニケーションを伸ぱすインタビューの授業・三浦美穂 | 10 |
| 多角的なものの見方・考え方が育つ説明的文章の展開・谷井克美・岩間和子 | 13 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.13 〈1997年11月20日発行〉 | |
| 「かもす」の思い出・荒井忠夫 | 1 |
| 和歌の奥行き・内池三郎 | 2 |
| 「春の教育文化研究の会」半藤一利氏の講演を聴いて・佐藤晃一 | 6 |
| 「春の教育文化研究の会」春のひとときを巡って・池田芳子 | 7 |
| 「春の教育文化研究の会」人間漱石・杉山るり子 | 8 |
| 国語科における情報選択能力を育てる指導法の工夫―教員研究員としての研究より・枝村晶子 | 10 |
| 「似ていることば」の学習・岩崎淳一 | 13 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.14 〈1998年3月31日発行〉 | |
| 「話し言葉」を磨く・尾木和英 | 1 |
| 文字と横浜―中里恒子「乗合馬車」の風景―・笠原 実 | 2 |
| 学校図書館教育を見直す・荒井忠夫 | 6 |
| 表現活動を取り入れ、短歌を深く読み味わう指導・吉田榮一 | 10 |
| 主体的に読ませる読みの工夫―特別活動との調和をはかった指導の工夫―
・船田孝子 |
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| 大平浩哉会員の講演会について・町田守弘 | 16 |
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| 教育文化研究 No.15 〈1998年11月20日発行〉 | |
| 伝え手の責任・森脇政子 | 1 |
| 授業を科学する・沖山吉和 | 2 |
| 新しい書写指導の模索・和田俊彦 | 6 |
| 「並べ換えゲーム」・金沢文教 | 10 |
| 半藤末利子さんの講演を聴いて 漱石と家族・赤荻千恵子 | 13 |
| 半藤末利子さんの講演を聴いて 時を超えて心に響くもの・小泉富美子 | 14 |
| 半藤末利子さんの講演を聴いて 人間漱石にふれる・高橋重樹 | 15 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.16 〈1999年4月3日発行〉 | |
| 二本松に旅して・佐々木寛司 | 1 |
| 新学習指導要領の改善の重点と実践課題・相澤秀夫 | 2 |
| 「むかつく」「ぶっころす」にどう迫るか―「言語環境」への着目・尾木和英 | 6 |
| 目的や場面に応じて話す力を高める実践研究―論理的に話す力を高めることを目ざして・東山信彦 | 10 |
| 出会いと発見の国語教育セミナー・村上昭夫 | 13 |
| 第一回国語教育セミナーに参加して・高橋重樹 | 14 |
| ワークショップD分科会・吉田榮一 | 15 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.17 〈1999年11月30日発行〉 | |
| 和して創る・府川次男 | 1 |
| 第二回国語教育セミナー やる気を引き出すコピー作文に参加して・杉山るり子 | 2 |
| 第二回国語教育セミナー 初めての「パネルディスカッション」・枝村晶子 | 4 |
| 第二回国語教育セミナー 「授業を変える国語科の評価」に参加して・熊倉峰広 | 6 |
| 実践記録@聞く力を高める学習指導の研究―対話学習における聞き手のかかわりを中心にして―千葉正法 | 8 |
| 実践記録A生徒の表現過程に着目した意見作文指導の研究―個に応じた指導法の工夫―平成十年度東京都教育研究生の研究とその後の実践より―赤荻千恵子 | 12 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.18 〈2000年4月1日発行〉 | |
| 創立十周年に当たって・中島國太郎 | 1 |
| 教育文化研究会に期待する・河野庸介 | 2 |
| 学校建築からの教育改革・吉村 彰 | 6 |
| 文京区教育ビジョン推進校の研究発表―特に文京六中の研究発表について
・加藤英樹 |
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| コミュニケーション能力をどう育てるか・町田守弘 | 13 |
| 教育文化研究会役員・常任理事 | 16 |
| 教育文化研究会10年の歩み | 18 |
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| 教育文化研究 No.19 〈2000年11月30日発行〉 | |
| 教育文化とサブカルチャー・町田守弘 | 1 |
| 横浜市の国語科教育の現状・深津米男 | 2 |
| 子どもが生きる討論の授業をめざして・笹平みどり | 3 |
| 原典と教材と・岩崎 淳 | 6 |
| 意見を深め、広げる過程を重視した意見文の指導・水野美鈴 | 10 |
| 新しい国語教育の在り方・巻山 香 | 13 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.20 〈2001年3月31日発行〉 | |
| 「もしかして……」・金澤文教 | 1 |
| ◆紙上シンポジウム◆国語科の当面する緊急課題 | 2 |
| 宮城教育大学助教授・相澤秀夫/東京学芸大学教授・大熊 徹/文教大学学長・石田恒好/コーディネーター=東京女子体育大学教授・尾木和英 | |
| ディベートを通して古典に親しむ―「平家物語」扇の的における那須与一の心情に迫る―・山口 茂 | 10 |
| ことばの教育と社会の未来―初秋の教育文化研究会―・岩崎 淳 | 13 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.21 〈2001年11月30日発行〉 | |
| ことばの生命・石野 倬 | 1 |
| 狂言の語り・井関義久 | 2 |
| アンデルセン童話の世界・荒井忠夫 | 6 |
| 言葉に関する発表会の指導・水野美鈴 | 9 |
| 情報を生かして表現する力を育てる指導法の工夫・斎藤正三 | 12 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.22 〈2002年4月2日発行〉 | |
| 評価観の転換・高木展郎 | 1 |
| 日本語は危なくない・有元秀文 | 2 |
| 江戸の文字について・府川次男 | 6 |
| メディアリテラシーと国語教育・中村純子 | 10 |
| 今、子どもの学力は―学力調査の結果から―・藤森喜子 | 14 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.23 〈2002年12月20日発行〉 | |
| 気軽に楽しく「古典入門」・脇本清明 | 1 |
| 美しい日本語“大切にしていく実践が必要”・藤森喜子 | 2 |
| 「味見読書」のお勧め・熊倉峰広 | 6 |
| ◆私の推薦図書◆『教師のためのカウンセリングゼミナール』・八木澤俊孝 | 9 |
| ◆私の推薦図書◆『まつを媼百歳を生きる力』・佐々木寛司 | 9 |
| ◆私の推薦図書◆『幼児教育と脳』・藤森喜子 | |
| 始まった『古典入門学習』の研究・中島國太郎 | 10 |
| 教育文化情報 | 16 |
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| 教育文化研究 No.24〈2003年4月5日発行〉 | |
| 人物評価・教育評価・岩崎 淳 | 1 |
| 特集「学習指導法と評価」パネルディスカッション | 2 |
| パネリスト・猪爪貴保/和田文宏/坂本紹一/コーディネーター・石田恒好 | |
| フロアーの一員として参加して・後藤正明 | 11 |
| 「学習効果を高める指導法と評価」のセミナーに参加して・枝村晶子 | 11 |
| 教師も学んだ一日・西山多惠子 | 12 |
| 「わかる授業」の創造は「指導と評価の一体化」にある・柏木正幹 | 13 |
| アンケートの集計結果 | 15 |
| 国語教育情報 | 14 |
| 教育文化情報 | 16 |