教科書クロニクル

明解 国語 I  
現代の文章[一]
自己遠望
ほんとうの顔
《父の思いで》
表現[一]「ダブレット」を楽しむ
屋敷
とんかつ
表現[二]「状況」を描く
《笑う笑われるは力関係のドラマ》
詩四編


わたしが一番きれいだったとき
甃のうへ
表現[三]「詩」を作る
無題

日本人の自然観
《奇跡の水球》
新井満
増田れい子
海老名香葉子

三木 卓
三浦哲郎

秋 竜山

黒田三郎
高見 順
茨木のり子
三好達治

石川啄木
谷川俊太郎
河合雅雄
高樹のぶ子
古典[一]
鳩と蟻
児のそら寝
阿蘇の史
古文の読み方
古典文法のポイント(一)用言の活用
漢文を学ぶ
成句
故事
株を守る
朝三暮四
表現[四]漢字に親しむ
伊曾保物語
宇治拾遺物語
今昔物語





韓非子
列子
現代の文章[二]
日本のふるさと
ナポレターノ
表現[五]「ふるさと」を思う
故郷の廃家
赤とんぼ
故郷の空
羅生門
表現[六]「物語」を続ける
おじいさんと孫
花火
《アガルとノボル》
俳句鑑賞
俳句とは
春ひとり[俳句]
表現[七]「短歌」を作る
たのしみは
寂しければ
畳と床
私にとっての祖国
《にし・ひがし》
平岩弓枝
塩野七生

犬童球渓
三木露風
大和田建樹
芥川龍之介

グリム童話集
山崎正和
柴田 武


能村登四郎ほか

橘 曙覧
吉井 勇
木村尚三郎
落合信彦
佐野えんね
古典[二]
つれづれなるままに
亀山殿の御池に
西大寺の静然上人
八つになりし年
木曾殿の最期
古典文法のポイント(二)助動詞の用法
両頭の蛇
日と長安
唐詩を味わう
春暁
静夜思
江雪
江南春
送元二使安西
楓橋夜泊
登岳陽楼
香炉峰下新卜山居、草堂初成、偶題東壁
漢詩のまとめ

徒然草



平家物語

蒙求
日記故事大全

孟浩然
李白
柳宗元
杜牧
王維
張継
杜甫
白居易

現代の文章[三]

木の姿
愛のシステム
表現[八]「返事」を書く
汽車
《植木鋏》
表現[九]「テレビ」を考える
春風と桶屋-論理的に考えること
《人食いワニ》
ナガサキの郵便配達

大場みな子
日高敏隆

佐野洋子
内海隆一郎

山下正男
野崎昭弘
ピーター・タウンゼント/間庭恭人訳

古典[三]

芥川
筒井つの
浦島太郎
古典文法のポイント(三)助詞の用法
鶏鳴狗盗
論語のことば 
伊勢物語
伊勢物語
御伽草子

十八史略
論語
【付録】古典文法要覧/文学史年表
【見返し】(表)漢文学習のための中国要地図(裏)旧国名地図/陰暦月名・時刻表